決戦は水曜日

何が正しいとか間違いだとか分かんないけど

大丈夫

「めんどくさくなんてない！」

明日が待ち遠しい

あくまで自己評価なんすけど、最近のメニュー結構気に入ってたりします

スピッツのアルバムに捨て曲がないような感じですね

おすすめ言われたらホント困る



そして昨日処女のいい子が当店に入ったのですが
また安売りのスペインの子がいますよ、と言う連絡をうけ
週末あたりに今度は大好きなイベリコ豚君がやってまいります。
前回来た時は２番手なんであえて言うこともないとこっそり隠してたんですが
実はこいつは３階級に分かれていて前回は２級レセボ、今回は満を持して最高級のべジョータです。
１番人気です。

まあ言うなれば前回はTOKIO、今回はSMAPみたいなもんですんね。

彼は見た目真っ黒なんですが中のお肉はまっ赤っ赤。
そして霜降りがビシビシ入っております。
豚ではございませんね
そうそれはまるでスペイン代表１番人気?
「ラウルゴンザレス」
今回は特に女性の方におすすめしておきます。



お休み連絡
明日２/11は祝日ですがおやすみです。
２/14、僕はカポーを心から祝える自信がないのでバレンタインはお休みにします。
青山辺りのシャレオツなレストランでお過ごしください。

北里八雲牛

やってきました。
なんと今回の彼女なんとヴァージンーーーーー
子供を生ませてもらえなかったかわいそうな処女牛です。
はっきりいって貴重です。
こんな弱小レストランにはもったいない食材です。
今回も秘密のルートから・・・


人間も牛も一緒で処女牛は旨みは濃く、融点も低いため口の中で溶け易いんですね。


肩ロース７ｋｇのうち、３ｋｇ赤ワイン煮（パスタ）、７００ｇ生ハムに、３ｋｇはステーキ、残りの３００ｇはお先にいただきました。
んまーっ。いやはや私、処女初体験だったんですがやみつきになりそうです。
旨いっす。

特に男性の皆様大変おすすめです




あとおすすめしてました蝦夷鹿２ｋｇはローストも生ハムも１週間でそっこうで全てなくなりました、また来年ですね。


今回稚拙な文章で失礼いたしました

真昼のふくろう

眩しすぎて何も見えない

夜は長すぎて何もできない



そしてもう４時

料理つくんなきゃただの他人

どうでもいいことばっか書いてるんじゃねー
という人がいっぱいいそうなんで

たまにはおすすめ料理
たまには料理もしています

狩猟期間もそろそろ終わりで（北海道１月末、本土２/15）
滑り込みで蝦夷鹿が入荷してます。
半分は赤ワイン風味の生ハム
塩とかハーブとかで４日間マリネして赤ワインに１日つけこみます。
その後１日乾燥させて出来上がりです。
カルパッチョ仕立てにしてバルサミコで味付けしたルッコラのサラダとおだしします。

後、半分はシンプルにローストして濃厚な赤ワインソースと。

蝦夷鹿はかわいい姿さえ想像しなければ、味の濃い赤身の牛肉みたいなかんじです。
ひよこサブレで嘔吐したことのある僕もだいすきです。
ぜーひ



＜お休みのご案内＞
２/１１は祝日ですがお休みです。（水曜定休）
ついでに２/１４はバレンタインですがお休みです。（土曜なのでお気をつけを）